ALLPOWERSの口コミ・評判を徹底解説【自社工場での生産だから安心】

全世界へのクリーンな電力供給を実現する企業として話題のALLPOWERS。ALLPOWERSは製品の開発から生産、出荷まで全工程を自社で行っています。定番人気はポータブル電源で、豊富なラインナップの中から用途や目的に合わせて選べるのが魅力です。

※ 一部商品は2年間保証

ALLPOWERSのポータブル電源が選ばれる3つの理由

ALLPOWERSのポータブル電源の基本情報

会社名	HK ALLPOWERS TECH LIMITED
代表	鐘小軍
事業内容	ポータブル電源、ソーラーパネル、家庭用蓄電システムなどの製造・販売
購入方法	公式サイト、Amazon
送料	無料
支払い方法	クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込
返品・交換	可能
保証	あり(5年間または2年間)
問い合わせ先	電話：042-850-5712 メール：support@allpowers.com

ALLPOWERSのポータブル電源の最安値は公式サイト

ALLPOWERSのポータブル電源はどこで購入すれば一番安く買えるかを徹底調査しました。今回は公式サイト、Amazon、楽天、Yahoo!で調査を実施。楽天とYahoo!では取り扱いがないとわかりました。

商品名	公式サイト	Amazon	楽天	Yahoo!
R600(299Wh/600W)	23,850円(税込)	23,850円(税込)	–	–

ALLPOWERSのポータブル電源の購入は公式サイトがお得です。公式サイトはAmazonよりも商品の取り扱いが多く、送料無料で購入できます。

ALLPOWERSのポータブル電源の口コミ

X(旧Twitter)でALLPOWERSのポータブル電源の口コミを集めました。良い口コミからイマイチな口コミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。

年末にポタ電ALLPOWERS R600 白を買ってみた
ACでどのくらい使えたかの記録
400W電気ストーブ､36分､容量に対して80%
20W空気清浄機､7時間40分､50%自己消費電力大きい？
コロナの点火時最大600W大型FF式輻射ストーブは点火&4-5時間使えそうな感じ

— Yukinage (@ykng1701) January 4, 2024

ポタ電充電、手持ちのソーラーパネルへMC4コネクタ加工し、繋いでみました。
20Wくらいで充電されてます。
初めてのMC4加工に手こずりました。
接点端子を逆に付けるという初歩的なミスから始まり、端子をロックまで刺す事ができずに苦労しました。#ALLPOWERS#R600 pic.twitter.com/d9UtV628fV

— 猫男爵 (@MAKOTO65353990) December 16, 2023

今回初ポタ電使わせてもらいました✨
電気毛布調達出来なかったので、ベアボーンズの3連エジソンライト5時間点灯と、一眼レフのバッテリー＆スマホの充電をし、75%残ってました👍
ホント夢しか広がらない✨✨#ALLPOWERS pic.twitter.com/gFnlKL2KBP

— チャトラン🦪🥓🍺🍶 (@tyatrun) November 24, 2023

ALLPOWERSのポタ電はおすすめしない。
カスタマーサービスの24時間以内の返信があると聞いていたが返信なんて来ない。
適当なメーカーが作ったものなんて信用できるか。
売れてたらあんなにばかみたいにYouTuberがこぞって紹介せんだろうに。

— fuk (@ponkotunayatura) October 30, 2023

今回、主に停電時に冷蔵庫を使う為にポタ電を買ってるのだけれど、もうこれ、停電時でも仕事できちゃうんじゃね？
ONUとルータをAnker 521 Portable Power Stationで。
3枚のディスプレイをALLPOWERS S1500で。
そしてThinkCentre tinyをAFERIY 2001Aで駆動。
…いや、試す気は無いんだけどさｗ

— 神尾憲二 (@kamiken1968) July 31, 2023

ALLPOWERSのポータブル電源のよくある質問

ALLPOWERSのポータブル電源に関するよくある質問をまとめました。購入を検討している人は、参考にしてください。

ALLPOWERSのポータブル電源の魅力は？

ALLPOWERSのポータブル電源の魅力は以下の通りです。

さまざまな出力数から選べる

出力数は200〜4000ｗまで対応しているので、普段使いからアウトドア、防災対策まで使用用途に応じて選べます。

軽量で持ち運びしやすい

ALLPOWERSのポータブル電源は他社の商品と比べて軽量です。最も軽いものは本体が1.36kgから販売されていて、女性や高齢者でも手軽に持ち運びできます。

拡張モデルがある

商品によっては、追加バッテリーとして拡張できるポータブル電源も販売しています。防災対策として家に置いておきたい人におすすめです。

アウトドアに向いている？

ALLPOWERSのポータブル電源はアウトドアにも最適です。防水防塵の性能、耐火耐熱、耐衝撃などのポイントを押さえた商品として作られています。

充電方法は？

ALLPOWERSのポータブル電源は以下の充電方法が可能です。

残量の心配をせずに使いたい人は大出力のソーラーパネルと組み合わせて使用するのがおすすめ。ALLPOWERSのソーラーパネルは軽量かつコンパクトに設計されているので、ポータブル電源と合わせて手軽に持ち運べます。

スマホアプリと連携できる？

ALLPOWERSのポータブル電源は、ほぼすべてのモデルでスマホアプリと連携できます。ポータブル電源とスマホをBluetoothでペアリングすれば、離れた場所から遠隔操作が可能。具体的には次のような操作を行えます。

無停電電源装置(UPS)はついてる？

ALLPOWERSのポータブル電源は無停電電源装置(UPS)を搭載している商品もあります。無停電電源装置(UPS)は停電が発生しても電源の供給が可能な装置のことです。

※ オンライン式の専用UPSではないので、精密機械や、重要なデータを扱う企業用システムには向いていません。

海外にも発送できる？

海外への発送はできません。

支払い方法の詳細は？

支払方法はクレジットカード、コンビニ決済、銀行振込から選べます。

クレジットカード

VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Clubが利用できます。注文完了と支払いが同時に行われます。支払は一括のみで分割払いはできません。

コンビニ決済

ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップで支払いしてください。コンビニ決済は前払いで、支払い確認後の発送です。

銀行振込

銀行振込は前払いで支払い確認後に発送されます。7日間の支払い期限を過ぎると、注文が取り消しされるので注意してください。

商品はいつ届く？

商品は在庫があるかどうかで、いつ届くかが変わります。

※ 沖縄県、離島の場合は到着まで3日以上かかる可能性があります。

返品や交換はできる？

返品や交換は可能です。いくつかのケースをまとめたので、当てはまる内容を確認してください。

返金保証を利用する

ALLPOWERSのポータブル電源は公式サイトから直接購入した商品に対して30日間の返金保証を設けています。商品に対して何らかの理由で満足しない場合、商品到着後30日以内に申し出てください。

申し出たあとで、購入した金額での返金か商品の交換かを選べます。別の商品への交換はできないので注意しましょう。返品条件は以下の通りです。

自己都合での返品

自己都合の返品に関する条件は以下の通りです。

開封してしまった場合、返品送料と箱代並びに返品商品チェック費用の合計(商品代金の50％)がかかるので注意してください。

商品不良での返品

初期不良と認定された場合、保証期間内は無償で修理または交換が可能です。購入時の商品到着から30日以内はALLPOWERSの負担、31日以降は自己負担になります。初期不良かもしれないと思ったら、早めに連絡しましょう。

購入後キャンセルできる？

公式サイトから注文してすぐならキャンセル可能です。マイページからキャンセル処理してください。キャンセルできる時間の目安としては、数分～60分以内です。時間を過ぎてしまった場合のキャンセルは原則としてできません。

使用方法がわからない場合は？

使用方法がわからない場合はアフターサービスを活用しましょう。ALLPOWERSは海外にも拠点がありますが、日本で購入した場合は日本人スタッフが対応してくれるので安心です。電話やメールで迅速に対応してくれます。

保証はついている？

ALLPOWERSのポータブル電源は5年間(一部2年間)の保証がついています。保証を受けるために必要なものは以下の通りです。

» ALLPOWERS 保証・返品・支払い・発送(外部サイト)

知って得するポータブル電源の豆知識

ポータブル電源とは

ポータブル電源とは、本体に内蔵されている電池に電気を蓄えられる大容量のバッテリーです。出力が高いので自宅以外にも、アウトドアや防災対策としても使用できます。

モバイルバッテリーとの違い

ポータブル電源とモバイルバッテリーとの違いは次のような点が挙げられます。

モバイルバッテリーは電池容量や出力が小さく、手軽に持ち運べるので外出時のスマホやタブレットなどの充電に向いています。ポータブル電源はUSB・家電・シガーソケットなどに接続できますが、モバイルバッテリーはUSBのみの場合がほとんどです。

発電機との違い

モバイルバッテリーのほかに、ポータブル電源と比較されやすいものとして発電機があります。ポータブル電源と発電機の違いは以下の通りです。

発電機はポータブル電源よりも電池容量や出力が大きい場合が多いです。ポータブル電源が個人や家庭で使用することが多いですが、発電機は公共施設や会社などでも利用されています。

ポータブル電源の選び方

ポータブル電源の選び方をいくつか紹介します。迷っている人は参考にしてください。

電池容量で選ぶ

ポータブル電源の電池容量は1時間あたりの電力使用量を意味するWhで表されます。Whの数値が大きいほど電池容量が多く、より多くの電力を蓄えることが可能です。

一般的にポータブル電源は電池容量が大きくなるのに比例して価格が高くなり、本体も重くなる傾向があります。電池容量で選ぶときの目安は以下の通りです。

200~400Wh

日帰りレジャーや1泊程度のキャンプなどに最適

400～1,000Wh

連泊のキャンプや車中泊、庭先でのDIYなどに最適

1,000Wh以上

防災用品に最適

定格出力で選ぶ

定格出力とはポータブル電源が安定して給電できる最大の電力量のことです。電化製品にはそれぞれ消費電力があります。消費電力がポータブル電源の定格出力を超えると使用できません。

定格出力は余裕をもって選びましょう。使用したい家電の消費電力をあらかじめ計算して購入すると安心です。

出力ポートの種類と数で選ぶ

ポータブル電源を選ぶ上で出力ポートの種類と数はしっかりチェックしておきましょう。ポータブル電源に搭載されている出力ポートは主に以下の3種類です。

安全性で選ぶ

ポータブル電源は故障や事故のリスクが低い商品を選んでください。場合によってはきちんと動作しなかったり、劣化につながったりする場合があります。

故障や事故のリスクが低いポータブル電源の条件は以下の通りです。

PSEマークの有無

PSEマークは法律で定められた安全性能規格。PSEマークがついたポータブル電源は政府認定の機関で厳しい検査を通過しています。

リン酸鉄リチウムイオン電池を採用

リン酸鉄リチウムイオン電池は安全性が高いことで知られています。従来の主流だったリチウムイオン電池と比べてバッテリー寿命も長いのが特徴です。

出力波形が正弦波(純正弦波)

出力波形が正弦波(純正弦波)のポータブル電源を選ぶと安心。安く手に入れられる矩形波や修正正弦波の商品を選ぶと、電化機器が故障したり劣化したりする可能性があります。

周波数は50Hz、60Hzどちらにも対応

周波数は50Hz、60Hzどちらにも対応している商品を選んでください。日本には50Hz、60Hzの電化製品があります。どちらかにしか対応していないと、電化製品によっては使えない場合があります。

ALLPOWERSはクリーンな電力供給を行う企業！安心して使用できるポータブル電源が人気

ALLPOWERSは自社工場での生産が魅力的なポータブル電源ブランド。高い技術力があり、50を超える太陽光発電と電力貯蔵システムの特許を取得しているので安心して使用できます。「軽量で持ち運びしやすいポータブル電源がほしい」「使用感次第で追加バッテリーの購入も検討している」そんな人におすすめです。

ALLPOWERSのポータブル電源は豊富なラインナップ。普段使いだけではなく、アウトドアや非常時の防災対策まで幅広く対応可能です。購入から使用後まで、日本法人によるサポート体制が整っているのも安心できます。

※ 一部商品は2年間保証