Alpha T/C SOLO DXのフロントウォール、ちょっと気になるけど高いし、なくてもいいかな…と迷っている方、いませんか?
この記事では、実際にWAQ Alpha T/C SOLO DX用フロントウォールを使っている僕が、メリットもデメリットも正直にレビューしていきます。
気になる「左側のテントとの隙間問題」や「テント本体ファスナー部分からの雨漏れ」についても、対策込みでしっかり解説してますので、購入を迷ってる方はぜひ参考にしてみてください!
結論:あると快適度がかなり変わるパーツです。実際に使ってみて、個人的には「買って良かった」と感じています。
もちろん絶対に必要というわけではありませんが、あることでテントまわりの自由度や快適さがぐっと上がるのは間違いないです。
- 幕内がかなり広くなり、ソロなら贅沢なスペースが確保できる
- 就寝時に荷物をわざわざ幕内に入れる必要がなくなる
- 薪ストーブを使った“おこもりキャンプ”が最高に快適
- メッシュの開閉で換気調整もラクラク
- 前方に川や湖が見えるように配置すれば、幕内から景色を楽しめる
- テーブルやチェアを置いて、読書やコーヒータイムにもぴったり
- レイアウトの自由度が増して、過ごし方の幅が広がる

買ってかなり満足しているパーツです!オススメ!




現役ソロキャンパー
- 日本キャンプ協会公認インストラクター
- JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー
- ソロキャンプ歴15年以上
- モットーは来た時よりも美しく!
WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールの基本情報


ブランド | WAQ |
商品名 | WAQ AlphaTC SOLODX専用フロントウォール |
カラー | タン/オリーブ/ブラック |
サイズ | SOLO DX用収納時:縦約21cm×横51cm×奥行き21cm |
重量 | 約3.2kg |
セット内容 | ・フロントウォール本体×1枚 ・防滴キャップ×1 ・ペグ×4 ・ガイロープ×1 ・収納ケース:1 |
カラーバリエーション


サイズ


WAQのフロントウォールには『Alpha T/C SOLO DX用』と『Alpha T/C用』があります。見た目はほぼ同じ、サイズが違うので間違わないようにしましょう
WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォール内容物


内容物
- フロントウォール本体
- ペグ6本
- 防滴キャップ1個
- ガイロープ1本



写真には写ってないけど、ガイロープ1本ちゃんと入ってます
収納袋には余裕があり、出し入れでストレスを感じることはほとんどありません。防滴キャップは、ポールの上に被せて雨水が伝ってこないようにするためのパーツです。
WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールの設営バリエーション


フロントウォールはいくつかの設営バリエーションが可能。その時の天気や気分に応じて変更することができます。
- 全面クローズ
- メッシュ
- 片面オープン
- フルオープン
全面クローズ
オーソドックスなスタイル。冬に薪ストーブを使っておこもりキャンプならこの形。プライベート感もあり、落ち着いた空間になります。


メッシュ
気温が高いときや幕内から外の景色を楽しみたいときに。風を通しやすく、乾燥撤収にも便利です。


片面オープン
お隣の視線が気になるときや、フロントウォールからの出入りの多い場面に。片側だけ開けることで、適度に開放感と目隠しを両立できます。




フルオープン
両サイドを巻き上げて、オープンスタイルに。使用頻度は少なめですが、より自由なレイアウトにしたいときには便利です。


WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールの設営方法|写真付きで順番に解説


フロントウォールの設営手順を解説します。特に難しい工程はなく、しっかりテンションをかけて張れば、きれいに設営できます。
まずはいつものように、サブポール1本でアレンジ張りスタイルにしておきます。


完成形では「WAQ」のロゴが前面に来るようになります。一度地面に広げて、向きや取り付け位置を確認しておくとスムーズです。


テントのロープを一度緩め、ポールを外してフロントウォール側のグロメットを通します。


テント側にはグロメットが2つありますが、フロントウォールを使うときはチャックを開閉しないため、左右どちらに通しても問題ありません。


ポールの上部に防滴キャップを取り付け、雨水が伝わらないようにします。


しっかりテンションがかけられるよう、ロープを引っ掛けます。




2本あるゴムロープのうち、1本はテント下を通して後方に引っ張ってペグダウン。もう1本はテントのペグに引っかけて固定します。


右側はトグルがあるので、ここでしっかり連結しておきます。


左側にはトグルがないため、両方のゴムロープをテント後方へ引っ張ってペグダウンします。


ゴムロープが2つあります。
・右のメッシュを開けて出入りしたい場合 → 左側のロープをペグダウン
・出入りしない場合 → 両方まとめてペグダウンでOKです。
このときもテンションをしっかりかけましょう。


すでに使っているペグを活用して問題ありません。こちらもテンションをしっかりかけて仕上げます。


WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールのおすすめポイント


- 幕内がかなり広くなり、ソロなら贅沢なスペースが確保できる
- 就寝時に荷物をわざわざ幕内に入れる必要がなくなる
- 薪ストーブを使った“おこもりキャンプ”が最高に快適
- メッシュの開閉で換気調整もラクラク
- 前方に川や湖が見えるように配置すれば、幕内から景色を楽しめる
- テーブルやチェアを置いて、読書やコーヒータイムにもぴったり
- レイアウトの自由度が増して、過ごし方の幅が広がる
幕内がかなり広くなり、ソロなら贅沢なスペースが確保できる
フロントウォールを使用することで、高さ約2m(最高部)、長さ2.4mのスペースを拡張できます。トータルの全長は約5.4mとなり、4人用テント「スノーピーク アメニティドームM」(全長5.05m)よりも長くなります。
実際に、どの程度のギアがフロントウォール部分に置けるのか試してみました。比較的スペースを取る以下のギアを雑多に配置しましたが、すべてフロントウォール部分のスペースにすっぽり収まりました。
- WAQ 2wayフォールディングコット
- ヘリノックス、チェアツー×2脚
- クーラーボックス
- ユニフレーム焚き火テーブル
フロントウォールなし


フロントウォールあり


フロントウォールなし


フロントウォールあり


もともとWAQ Alpha T/C SOLO DX単体でもソロには十分なサイズ感ですが、荷物の多い方や、「普段はソロ、たまにデュオ」といった使い方にも対応できます。



夜に幕内で友人とのんびりお酒を楽しむのも、この広さなら余裕です。
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就寝時に荷物をわざわざ幕内に入れる必要がなくなる
就寝時に荷物を外に出しっぱなしにするのは、盗難や突然の雨のリスクを考えると避けたいところです。
WAQ Alpha T/C SOLO DXは、サブポールを使った「アレンジ張り」が可能ですが、この張り方ではフロントをクローズできないため、就寝時は通常の四角錐スタイルに戻し、荷物をすべて幕内に入れる必要がありました。


しかし、フロントウォールの拡張スペースがあることで、ギアの多くを外に出したままで就寝可能に。焚き火台のみ外に出し、それ以外はすべてフロントウォール内に収納した状態で安心して眠れます。
薪ストーブを使った“おこもりキャンプ”が最高に快適


冬キャンプで薪ストーブを使うと、ストーブ本体だけでなく安全距離を確保するためにも広いスペースが必要になります。テント本体のみのサイズでは幕内が狭く感じることも。
そこでフロントウォールを使えば、前方に約2.4mのスペースを拡張できるため、荷物の多くなる冬キャンプでも快適に過ごせます。
本体と同様、フロントウォールにもスカートがついており、冷気の侵入を防止。より暖かく快適な幕内空間を実現します。


薪ストーブの使用は自己責任のもとで行いましょう。必ず一酸化炭素警報器を設置し、十分な換気を行ってください。
メッシュの開閉で換気調整もラクラク
前面部の大きなメッシュにより、開閉具合を調整することでさまざまな状況に対応可能です。なお、正面から見て右側のメッシュがより大きくなっています。


- 薪ストーブ使用時の換気調整に
- 暑い日はメッシュで風通しを良く、寒くなればクローズして保温
- 周囲に他のキャンパーがいる場合、開閉でプライバシーも調整
特に薪ストーブ使用時には、換気と温度の調整がしやすくなるのは大きなメリットです。
前方に川や湖が見えるように配置すれば、幕内から景色を楽しめる


写真は滋賀県の「知内浜オートキャンプ場」で、正面に琵琶湖を望むように設営したものです。風が多少強くても、幕内に入れば安心。メッシュにして椅子をテント寄りに配置すれば、目隠し効果もあります。
もちろんメッシュを使わなくても視界を遮りながら景色を楽しむことはできますが、虫や砂埃を防げるのはメッシュならでは。1枚あるだけで、「中にいる」という安心感が得られます。



「ふもとっぱら」で富士山を正面に設営するのも良いですね。
「タープ泊」のように、フロントウォールにコットを置いて外の景色を楽しみながら眠るという、無骨で開放的なスタイルも楽しめます。


テーブルやチェアを置いて、読書やコーヒータイムにもぴったり


こちらの写真は滋賀県の『奥琵琶湖キャンプ場』のレイクビューサイトで山の中腹から琵琶湖北部を眺めている様子。夜は対岸の車のライトが見え、朝には湖にモヤがかかって幻想的な雰囲気に。
テーブルやハイバックチェアを配置し、幕内で読書やコーヒーを楽しむひとときも最高。まるでテラス席でくつろいでいるような気分が味わえます。
お気に入りのランタンなどのギアを並べて、自分だけの寛ぎ空間を作ってみてください。
レイアウトの自由度が増して、過ごし方の幅が広がる
スペースが拡張される分、レイアウトの自由度も高まります。特に薪ストーブユーザーにはこのレイアウトの自由さが大きなメリットになります。
フロントウォールによって可能になること
- メインのテントを「就寝エリア」、拡張スペースを「リビングエリア」として使い分ける
- 子どもはメッシュインナーで、親はコットで寝るなど、家族利用のレイアウトもOK
- 薪ストーブ利用時、拡張スペースにチェアやコットを配置、幕内をゆったりと使える
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WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォール利用時のレイアウト|拡張部を有効利用


薪ストーブを使用した時のレイアウトについて解説します。薪ストーブを使用しないときは十分なスペースが確保できると思いますので、ご自身のギアに応じて自由にレイアウトを楽しめば良いです。
レイアウト1


上記はフロントウォール無しでも可能なレイアウト。奥にコットを配置、薪ストーブのガラス面を自分の方に向けています。チェアは『Helinox チェアツー』薪ストーブは『Winnerwell Nomad View Mサイズ』自分は身長175cmですが、頭が幕に干渉しないようにするとこのような配置に。
ヘリノックスグラウンドチェアなどの超ロースタイルチェアだともう少し余裕が生まれます。
これでも楽しめるのですが、少し薪ストーブと距離が近いのが気になります。


薪ストーブとコット端までも40cm弱、寝袋はコットからはみ出すこともあるので、こちらもできればもう少し余裕が欲しいところ。


レイアウト2


続いてはチェアを使わずコットを薪ストーブ正面に配置し、コットに座って楽しむスタイル。薪ストーブとの距離もある程度確保できるので、チェアなしでも快適に過ごせます。腰が痛くならない人にはこのスタイルもありですね。



このスタイルで雪中キャンプを楽しんだのですが、僕は腰が痛くなってしまうんです……
レイアウト3


そして一番おすすめしたいレイアウトがこちら。コットを奥に配置、チェアをフロントウォール側に配置、薪ストーブの向きを変えてみました。このレイアウトでは、チェア後方のフロントウォールのスペースには十分余裕があり、頭も全く干渉しません。


薪ストーブとの距離も約60cmあるので、安心して使えます。右側付近にも十分薪を置けるスペースがあります。


テントの煙突穴の位置は変わらないので、薪ストーブの向きを変えるとコットとの距離も広くなり、70cm近くの空きを確保できました。(薪ストーブによって変わってきます)


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WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールのバタ付き、雨漏れ対策


WAQ Alpha T/C SOLO DX本体の一番の問題点は『ファスナー部からの雨漏れ』そしてフロントウォールの一番の問題点は『正面から見て左側に隙間ができる』ですよね。
こちらについて僕は『テントクリップ』を使用して対策しています。琵琶湖が目の前の『六ツ矢崎浜オートキャンプ場』で小雨が2時間ほど降り続き、かつ風速3mほどの環境でしたが、クリップが外れたりテントファスナー部からの雨漏れもありませんでした。



かなり頑丈にクリップで固定できます!




テント本体ファスナー部からの雨漏れ対策は、内側からファスナーをテント生地でくるっと巻き込んでから、クリップで留めるだけの簡単な方法です。ファスナーが露出せず、2時間程でしたが全く雨漏れしませんでした。
テント上部のクリップの様子


左側のフロントウォールとテント本体の接続にも、同様に内側からクリップで留めます。外から見ても特に違和感なく接続できます。僕が購入したテントクリップは12個入りで、ファスナー部分に6個、テントとフロントウォールの接続部に6個使っています。
テントとフロントウォールの接続









クリップは樹脂製なので、力の入れすぎには注意が必要。僕は締めすぎて1個折ってしまいました。
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WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールの口コミ
WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールの口コミを集めてみました。あまり悪い口コミは見つかりませんでしたが、やはり向かって左側のみトグルがなく、雨風によるバタ付きが気になるといった声はありました。
夜は雨が少し降った
— ごう (@go_mirrativ_55) September 16, 2024
WAQ Alpha TC SOLO DX とフロントウォールのお陰で雨でも快適
企業案件じゃないよ笑 pic.twitter.com/VcC9E9l8vU
坂田が池総合公園
— ひろ (@hirox0818) November 6, 2024
WAQのAlpha T/C SOLO DX + フロントウォールは最強です!
今年初のストーブで最後はしっかりテントを乾燥できました。
22時過ぎてもうるさいグループがいて24時頃まで大声で会話していました。
ちと残念です…#坂田が池総合公園#WAQ#グリーン系キャンパー#迷惑キャンパー pic.twitter.com/jkqnWEqXfd
WAQ Alpha T/C SOLO DX
— tokikko (@tokirider) December 20, 2024
専用フロントウォール装着
要塞の完成
居住空間拡大
ただ前幕と本体の間に隙間がうまく埋まらず何度か練習が必要
メッシュで夏場も良さげ pic.twitter.com/hCaIry2tNr
設営完了しました🙋
— ANDY (@d_sk_andy) January 20, 2024
今回は新幕デビュー✨
雪中キャンプ用にいろいろ悩みましたが
WAQ Alpha TC SOLO DX
フロントウォール着けるとだいぶ広くなる!
しかもフタマタポール付き🎵
そして雪も降ってきた〜☃️✨ pic.twitter.com/a6JSbXHWdc
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WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールのメリットデメリット
メリット | デメリット |
---|---|
ギアが増えても安心の広さ 薪ストーブを使用したおこもりキャンプに最適 大きなメッシュで換気の調整が容易 レイアウトの自由度が高く、ギアに合わせて変更可能 就寝時ギアを中に入れる手間がなくなる | 正面向かって左は隙間が開く(クリップで対応可能 全長が長くなり、区画サイトに収まらない場合がある |



自分がメインに使うキャンプ場の区画が小さければ、よく確認しないと収まらない可能性もあります
WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールをお得に買うには?|公式サイトで500円クーポン使用
WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールを購入する場合、どこで買うのがお得なのか調べました。WAQ公式サイト、amazon、楽天市場で確認しました。(価格は確認時点の金額)
楽天市場と公式サイトが同じ金額で、公式サイトはLINE登録で500円クーポンが利用可能、公式サイトからの購入をおすすめします。



どこも在庫切れが多いです。再販はないらしいのでお早めに
WAQ公式サイト:11,060円


楽天市場:11,060円


amazon:15,800円


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WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールの保証、サポート体制は?


安心の日本メーカーで『購入してから』がお付き合いの始まりと考えるWAQ。サポート体制がかなり充実しており初心者さんでも安心して購入できます。
商品到着後30日間の返品、交換保証
WAQでは、購入後30日以内であれば、返品や交換が可能です。もし「実際に使用してみて思っていたのと違った…」という場合でも、交換・返品に対応してもらえる神サービス。
※返品による送料は自己負担。



かなり太っ腹で驚きのサービスですね
1年間(2年間)のメーカー製品保証
購入後は、購入日から1年間のメーカー製品保証が付いてきます。こちらも安心して購入できる項目として重要。テントなどの高額な商品、買ってすぐだめになると悲しすぎますからね。
なお、WAQのLINEに登録するとメーカー保証が2年間に延長されます。セールなどのお得な情報も配信されますので、登録することをおすすめします。



常設利用による早期劣化及び故障、使用上の不注意によるものなどは対象外なので注意
無期限のカスタマーサポート
使い方がわからない時や不明点があれば、LINEで気軽に問い合わせることができます。特に初心者には嬉しいサービスです。



僕もテントに関することをLINEで相談したら、すぐに返答がきましたよ!
まとめ
WAQ Alpha T/C SOLO DX フロントウォールは、ソロキャンプをもっと快適に、広々とした空間で過ごしたい方におすすめです。特に、薪ストーブを使用する方やギアが増えてきた方に最適です。
デメリットの「正面左側の隙間」は、テントクリップで対応できるので、ほとんどのユーザーにとって問題にはならないでしょう。
もしスペースの拡張や、より快適なキャンプを求めているなら、このフロントウォールは大きなメリットになります。
- 幕内がかなり広くなり、ソロなら贅沢なスペースが確保できる
- 就寝時に荷物をわざわざ幕内に入れる必要がなくなる
- 薪ストーブを使った“おこもりキャンプ”が最高に快適
- メッシュの開閉で換気調整もラクラク
- 前方に川や湖が見えるように配置すれば、幕内から景色を楽しめる
- テーブルやチェアを置いて、読書やコーヒータイムにもぴったり
- レイアウトの自由度が増して、過ごし方の幅が広がる
メーカーに問い合わせたところ、DX専用フロントウォールは完売次第再入荷予定はないとのことです。予算や本当に自分にとって必要かよく考えてご検討されれば良いかと思います。
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